- 親が70代・80代に入り、所有資産が全く分からない
- 離れて暮らしているが、親が「認知症の気がある」と診断されたため取引金融機関を整理したい
- 親にいくら言っても「親のお金を当てにしているのか」と理解してもらえないので間に入ってほしい
- いざ相続となったら、何をどうしていいのか分からないので今から準備したい
家族の在り方もいろいろですが、特に遠く離れて暮らしている親の「もしも」の時、心配になりますよね。
長寿化が進んでいる今は、親の方が長生きするケースもあり、自分たちの相続対策も同時にしていく必要があるかもしれません。
いざ相続発生した際に、スムーズに手続きができるよう、そして事前にしっかりとした相続対策ができるように
対象者の『資産全体の見える化」をしていかれてはいかがでしょうか。
銀行・生命保険会社など、全てご本人が手続きしなければならず、高齢になってからでは金融機関に出向くことも難しくなるなど何をするにも大変になってきます。
『資産管理表』を作成して、いざという時に残された家族が困らないよう準備したいという方向けのプランです。
資産管理表作成プランの流れ
・対象者(被相続人になる予定の方)の資産全体の洗い出し(見える化)をしていきます。
※対象者の所有財産の分かる書類(固定資産名寄帳・預金通帳(写)・保険証券(写)・年金振込通知書・介護保険料通知書等)
全てをご準備頂いた上で対応させて頂きます。
資産管理表作成プランの料金
55,000円(税込)~
※おひとりさまの場合は55,000円、ご夫婦(子供あり)の場合は88,000円~となります。
所有資産内容により異なりますので、初回相談終了後、事前にお見積りさせて頂きます。
いつでもお気軽にお問い合わせください。090-1987-9112受付時間 : 9:00~18:00【土日祝OK)】
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